NPO法人日本こども教育センターは、19年間、3,000人にリトミックを教えてきた理事長 井上幸子の本格的リトミック
講師の養成
をはじめ英語リトミック・知育・音楽など幼児教育の専門科を育成し、伸び行く子供たちの教育のお手伝いを
させていただいています。お子様の才能を伸ばす教室をお探しの保護者の皆様、専門講師の出張・派遣をご希望の幼稚
園・保育園の経営者、各自治体の皆様、優秀な専門講師の多数在籍しておりますNPO法人日本こども教育センターならき
っとお子様の才能を最大限に伸ばすお手伝いをさせていただけます。
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次女の合唱のファミリーコンサートに行ってきました。

何度も何度も涙をこらえないと聞けない感動のコンサートでした。

「合唱をやっている人は歌がうまいにきまってる」と思っている人は多いと思いますが、

そうでもないです。

うちの子は決して歌は上手ではありませんが、今所属している合唱団に

なんとしても入りたいという気持ちと、笑顔でなんとか入団できました。

ひとりひとりは、普通の子供なのに、プロのオペラ歌手なんかのコンサートより

聴いている人達を感動させてしまうのはなぜでしょう?


私は、心とハーモニーにあると思いました。

合唱はひとりが目立ってはいけないのです。

心を合わせ、みんなで1つのハーモニーを作るそれが大切ですね。

 

学校の合唱コンクールなどでも、心が1つになった時の歌は本当に聞いている人に感動をあたえます。


うちの子は、その合唱団に入団しもうすぐ2年がたちます。
 

小学校5・6年生のみの合唱団なのですが、毎週末土・日にお弁当を持って
 

練習に行きます。


練習は新宿で行われ、うちの子はまだ近いほうですが、遠いこは千葉、埼玉、神奈川のはずれから


数時間かかって通う子もいます。


今年は、被災者の関東に避難している方たちの前で歌わせて頂いたり、


海外から交流に来られている方々の前で歌わせて頂いたり、色々な経験をさせていただきました。
 

聴いている人を、励ましたい・心をつたえたいとの思いが1つになった演奏なので

こんなにも感動してしまうのだろうなと思いました。
 

おねえちゃんのときから、続けて4年間お世話になった合唱団、あと数か月でおしまいだと

思うととてもさみしいです。
 

合唱、大好きです。ドリームミュージックの器楽科の総合発表会でも、いつも合唱をしています。

いつもはピアノやヴァイオリンのお友達もちょっとみんなと一緒に歌う経験をするのって気持ちいい

と思うんです。

保育園のクリスマス発表会の、歌ではじまり、歌で終わりました。

合唱はお勧めです。

インターナショナル保育園 DREAM KIDS HOUSE では

毎月1回、カレーナイトを開催

しています。

園で作ったカレーを食べてもらいながら、

お子さんの様子や、行事の報告などを行なっています。

 

いつもお仕事で忙しいお母さんたち、たまには夕食を作らずのんびり

してほしい

という気持ちもあります。
 

お母さん同士の交流を深められるのもポイントの1つですね。
 

カレーを調理師さんに作ってもらって、スタッフ何人にも出てもらうので


スタッフの負担はかなりですし、人件費もかかります。


参加費はおとな350円、子供150円で、おかわりし放題です。


なので、カレーナイトは赤字になっちゃいます。


自由参加ですが、毎月90パーセント位の参加率で、


お父さんたちも沢山参加してくれます。

 

give & give の精神で 喜んでもらえる事はどんどんやっていきたいです。


震災のあとの本当に大変な時期にオープンし、


いろいろ大変なこともありましたが、そんななかでDREAM KIDS HOUSEを


選んで頂いて、来年度は沢山のキャンセルまちもしていただいている状況です。


本当に本当に、みなさまに感謝・感謝です。

インターナショナル保育園DREAM KIDS HOUSE 

4月に開園して、沢山の思い出を作ってきました。

体験を重視した園なので、

農業体験や音楽合宿、おせんべい工場にいったり、

ハロウィンもお泊りでパーティーをしたり。


2歳からのお泊り・・不安もいっぱいだったことでしょう

でも、子供たちは行事を重ねるたびに成長してきました。


今週末には、ホールを借りての発表会があります。

合唱・合奏・ダンス・オペレッタ・ピアノ・ヴァイオリン いろいろな事に挑戦します。

子供たちの吸収力は本当に凄いです。
4月まで英語に触れたこともなかったお友達も英語でオペレッタを演じてしまいます。
私は、夏にオペレッタの講座に参加し、ダンスは色々なものを見て振付をしました。
保育士さんは達は英語が堪能で保育のプロですが、教育には慣れていません。
でも本当に良く頑張ってくれました。
ネイティヴの先生たちは、英語教育のプロでいい先生ばかりですが、
行事の多さにハーハー言ってます。
でも精一杯頑張ってくれました。

保育園でありながら、教育のいっぱいつまった・・・は私の理想であり、

多くのご両親に賛同いただけると思っています。

でもスタッフにとっては、毎日が戦いです。

毎日長時間子供の安全を考えながらお預かりし、その中で教育を行い、

多くの行事に取り組んでいく。

一生懸命取り組んでくれるスタッフに、感謝・感謝

ここで子供と一緒に成長できたことが、

みんなにとっても宝物になってほしいと
願っています。


発表会のプログラムは下記です!1歳〜年中さんまでが参加します。
 

PROGRAM

Part1
 

1, Song and Ensemble -Cherry Peach Apple

“Santa Claus is coming to town” “Holy night”

“When the saint go marching in” “It’s a small world”
 

2, Keyboard Ensemble -Apple

“Twinkle Twinkle Little Star” “Suzu no Heitaisan”
 

3, Rythmique -Berry

“Christmas Present”
 

4, Rythmique -Banana Orange Cherry Peach1

“Forest Christmas”
 

5, Rythmique -Peach2 Apple

“Kanon, Measure and Japanese Drum”
 

6, Solo concerts~ Piano and Violin

1, Tulip, Mary had a little lamb(Violin)

2, Long Long Ago (Violin)

3, Hamigaki syusyu, Janken Pon (Piano)


4, Yuki, It’s a Small World (Piano)

5, Indian, Asita ha ensoku (Piano)


6, Hotaru, Ichibanboshi(Piano)

7, Mary had a little lamb (Piano)

8, Fusigina Pocket (Piano)

9, Genkotu yama no tanuki san

Yankee Doodle (Piano)

10, Old Macdonald Had a Farm

Mickey Mouse March (Piano)

11, Marching band, Yorokobi no uta (Piano)
 

7, Song and Dance -Berry

“This is the way” “Walking walking” “You are my sun shine”
 

8, Song and Ensemble - Banana, Orange

“Rainbow” “Mickey Mouse March”
 

9, Ensemble - Teachers “White Christmas”
 

*Children go to parents seats

〜 Break Time- 20 minutes- Please change your child’s costume 〜
 

Part
 

1, Dance “Jingle Bells” - Peach and Apple Boy
 

2, Dance “Candy Bon Bon” - Peach and Apple Girl
 

3, Operetta “Little Red Riding Hood” - Orange and Banana
 

4, Operetta “Swimmy” - Cherry, Peach, Apple
 

5, School Song “Dream Kids House”

学ばざるは卑しと大好きな先生が言ってました。

色々な分野で本当に活躍されている方々のお話を聞くことは、とても勉強になります。

昨日は、東京の教育者の会が新宿でありました。
教育委員会から、小、中の校長先生まで、一流の教育者の方々が、勢揃い。

どんな子でも可能性を信じて」と寄り添った教育をしていこうと懸命に頑張っている先生が、ひとりの子に寄り添っていくことで、その子も親もそして自分自身も変わったきた話をされました。


その先生は通信教育で教員免許を取り、5度目の挑戦で新宿区の小学校先生になった方でした。

暴力をふるい、友達ががいない、勉強も遅れがある、学校に行きたがらない、そんな子が

自分がその子の一番の理解者になろうと!色々な努力をしたことで、本当に変わってきたそうです。

最近はADHDや、多動などいろいろな事を言われ、諦めがちな先生、怒ってしまう先生もいる中、

本当にすごいことだな〜と実感しました。

 

私も、この子が人間としてそこにいる価値を創造できる教育をしていける自分自身に成長していこう!と思いました。

何人かの方が、いろいろなお話をするのですが、ある人は自分と恩師との話をされました。

中学3年のころ、大好きな先生に「卓球をしよう」と言われたそうです。

はじめは、楽しくピンポン!でも次第にスマッシュ、スマッシュ!

先生があまりにすごくて「にげた〜い」と思ったそうです。

 

その時に先生は「逃げちゃだめだよ、今は卓球だから逃げられる、だけどこれからの人生は絶対に逃げてはダメ!」と教えてくれたそうです。

大人になって、本当に逃げ出したく悩んでいた時にまたその先生に会い、お部屋に行くと、また先生が卓球をしていたそうです。

とっても暖かいお話でした。

 

私が、え?卓球!と思ったのにはもう1つ訳があります。

前日の土曜日は、ビジネスのお勉強でベンチャーマネージメントスクールという講座に参加していました。

渋谷の駅前、素敵なビルです。

マネージメントスクールの先生は、世界的な経営コンサルタントで、沢山の会社の経営者で、100冊以上の本を書いていらっしゃいます。

「どうしたらスタッフ同士仲良くなれますか?」という私の質問に、先生は

「卓球!卓球台を置いたらどうですか?」

卓球を通して仲良くなれると言うのです。

日曜日の朝、ネットで卓球台を探しました。

「安い!」でも置き場がないな〜と考えながら、教育者の会に参加していました。

卓球台がおける会社・スクールを目指して頑張ります。
また1つ目標が出来ました。

パート1では、クリスマスツリーを飾ろう!

だったので、次はいよいよプレゼント!
 

プレゼントの箱の絵を用意して、音楽に合わせて、そ〜っとリボンを

ひっぱって開けるヾ(@°▽°@)ノ
 

そうすると、中から、飛行機やロボットなどが出てくる!
 

絵でなくて、本物の箱やおもちゃを用意したら、もっと喜ばれるかもしれませんね。
 

出てきたものを動きで表現します。
 

ロボットの音は、半音を使うと表現しやすいです。

即時反応、ダイナミクス、緊張と弛緩などが体験できそう。
 

飛行機は、速さや高低が体験できますね。
 

森のクリスマスという課題もおもしろそう
 

サンタさんになって、もりの動物にプレゼントを私に行きます。
 

リスさんに出会ってお歌で「りすさん、りすさんな〜にがほしい?」
 

と聞きます。
 

りすさんは、即興唱で「どんぐり〜がほしい」と歌ったりします。
 

そして、りすさんのまねをしたりもできますね。
 

わにさんなら、大きい歯を磨く歯ブラシとか
 

鹿さんなら、マフラーとかがほしいかも?
 

年齢が高い子のリトミックなら、くるみ割り人形のシーンの紙芝居などを

見せて、「ダンスフォーム」の課題などをするのも良いでしょうね。

中学2年の長女は、毎朝家族のだれよりも早く起き、6時前には家を出ます。

学校への道のりは2時間弱です。

学校が大好きで、一番早く学校へ行き、お掃除をしたり勉強をしたりして過ごしているようです。

毎日、部活や生徒会で帰りも遅く、週末も部活か合唱団の練習があるのであまりゆっくり話す余裕がありません。
 

今ちょうどテスト週間で、週末は勉強のためにゆっくりできたので、朝図書館まで送り、夜待ち合わせをして、一緒に食事をしました。
 

3姉妹なので、長女は母を独り占めに出来る時間は少なく、夜遅い食事でしたが、本当に楽しそうにいろいろな話をしてくれました。
 

娘の話のほとんどが、頑張っているお友達の話でした。

入院していた仲間のために、毎日毎日付き合って一緒に勉強してあげているお友達。

足ぼ病気で、大好きなスポーツができなくなったのに毎日部活に行き、一生懸命仲間や後輩のために練習メニューを考えてあげているお友達。

部活をやめたくなっている子に、真剣に部活の良さを伝えようとしているお友達。

そして娘は、親友がもし耳が聞こえなくなったりしたら私の耳を半分あげたい。

と真剣に言っていました。
 

娘は本当に素敵な学校で、素敵な先生に出会え、

「友情」という最高の宝をいっぱい見つけて、幸せなんだな〜つくづく感じました。 
 

DREAM KIDS のお母さま方に小学校の相談を受けることがあります。

そんな時は、本当にいろいろな学校がありますよ。

とお話をしています。

私立も、公立も選べる時代です。

学校の良さは偏差値だけでは絶対にないと思います。

本当にお子様にとって、またご家庭にとって良い学校であるかを

いろいろな角度から検討されることをお勧めします。
 

とくにこれからの時代は、生きる力が大切になるでしょう。

教育方針って大切ですよね。
 

我が子はもちろん、DREAM KIDS HOUSE&ドリームミュージックの子供達の

10年後、20年、30年後 が とってもとっても楽しみです。
 

子供たちに負けないよう、私も成長しないと・・・・

ほめることは、体験レッスンで生徒さんを獲得する上でとても大切です。


でも、なんでもかんでも褒めたら良いわけではありません。

初めてピアノを習う小さなお子さんの場合、

ピアノを30分も集中して弾くことはできません。

そこで、音符を読ませたり(工夫して、楽しく読ませます)

リズムを叩かせたり(リズムカードも用意して、お母さんも納得するように)

ドレミを歌わせたり、色々なことをします。

ピアノも、簡単な曲を一緒に弾いてみたり、

黒鍵を使って自由に弾かせたりもします。

そうです。

色々なことをすると、褒めることが増えるのです!

「良くお話を聞けますね。素直なので音楽も素直に吸収できるはずですね」

「リズム感がとってもいいですね。感覚が良いのでどんどん伸びますよ」

「お歌がとっても上手ですね。心で歌える子は、ピアノも上手になるのですよ」

元気な子、おとなしい子、恥ずかしがり屋な子、ちょっと集中力のない子

色々な子がいます。

お世辞で褒めるのではなく、本当にその子の良いところを見つけて、

メチャメチャ褒めてあげて下さい。

そして、いついつ位には両手で弾けますよ。とか

こんな曲が弾けますよ、とか

こんなコンクールに挑戦できますよ!とか

お母さんに、お子さんが上手になる姿を想像させるようなことを

言いましょう!

そして、先生自身も子供がそうなるように情熱を持って教えます。

そうすると、またまた口コミで生徒が増えます。

もうひとつ、お母さんの育て方もほめましょう。


「いつもニコニコで可愛くて、お母さんそっくりですね。」

「凄く丁寧に楽譜を見てますよ。お母さんが本当にきちんされてるのですね」

でもこれも、お世辞ではダメです。

本当にそう思えるように、お母さんとのコミュニケーションを大切にしましょう。

小さい子は集中できる時間が短いので、

レッスンプランを考えるのは大変ですね。

 

飽きっぽいと考えがちですが、決して飽きっっぽいのではなく、

満足するのが早いだけなのだそうです。

満足し、安心すると気持ちが次へ進むことができ、

言う事も聞けるようになるのだそうです。

たとえば、仕事で遅く帰ってきたお父さんが、

迎えに来た子供を抱っこしてクルクルひとまわり、

子供はほんの10秒で満足し、安心して眠ってくれたり、

またそれが思い出として残ったりするそうです。
 

私はレッスンプランを必要より多めにいつも用意しています。

その日の子供たちの様子に合わせ満足出来そうなものを

提供したいからです。

公共の文化センターの部屋を週1回借りて、リトミックを教え始め1年位たったころ、
 

レッスン会場と場所と、生徒さんをご紹介下さる方がいて
 

生徒さんが50人位になりました。
 

生徒さんが生徒さんを呼んで来てくれて、それからもどんどん増えていきました。
 

無我夢中で、プランを立て、とにかく元気に、子供に精いっぱいの情熱を持って
 

接していました。
 

2歳でリトミックを始めた子は2年で4歳となり、自然とピアノを始めたいと
 

言い出します。
 

そんな頃、ちょうど結婚することとなり、住まいを新宿から教室のある江東区に
 

移しました。
 

築20年も2SLDKのマンションです。
 

看板も出していませんでした。
 

ピアノ教室生徒の集まる方法をまとめてみます。
 

① リトミックなどの音感教育からはじめ、

早い年令から子供の音楽性を伸ばし、お母さんたちの輪を広げる。
 

② とにかくほめる!ほめる!ほめる!(どんなふうにほめるかはまた書きます)
 

③ 教材研究は徹底的に(私は、ヤマハなどに教材を探しに行くと5時間位その場所にいますそして大量の教材を買い込んでいました。)
 

ひとりひとりに合った教材を使う。
 

④ 小さい子には、ピアノの教材以外に色々なカードなどを使う。

(どんなカードなどを使うかはまた書きます)
 

⑤心をこめて、情熱的に精一杯教える

(偉そうにしてはいけません)
 

⑥ お母さんととにかく仲良くなり、ご紹介いただけるように
 

心を込めてお願いします。
 

⑦ ご紹介頂いたら本当に嬉しそうにお礼を言います。
 

上記を実践したら、看板をださなくても、そんなに大きく宣伝しなくても
 

生徒100人位は集まります。
 

それ以上集めるのはまた今度

インターナショナル保育園DREAM KID HOUSE でのリトミック

今年は開園の年でもあり、全クラス私自身がリトミッククラスを教えています。

現在、ドリームミュージックでは、講師研修や、小学校高学年のクラスしか

教えていないので、とっても新鮮です。

いつも、リトミックは近くの江東区文化センターで行うのですが、

今日はお教室で行いました。

年少・年中混合くらすで、ちょっとした合奏のなかに

自分で太鼓のリズムを作り出す即興演奏や、

踊りを作り出す即興ダンスを取り入れたものをやりました

曲の中に即興演奏を入れたのは今日が初めてでしたが、

みんなノリノリにリズムを叩いていました。

クラスが終わった後、私は何百メートル走ったの?

と言われるくらい汗をかいていました。

教室の外で、声だけ聞いていた事務スタッフに

「すごい!感動した〜リトミックってこんなにすごいの?」

と言われました。

私のリトミックは、はっきり言って厳しいです!

3歳であっても、真剣に取り組んでなければ注意します。

でも、おもいっきり表現したり、精いっぱい動いたり

できないリズムでも頑張って挑戦したら、

めちゃめちゃ褒めまくります

いくら相手が子供でも、子供だからこそ情熱をいっぱい

注ぎたいと思います。

リトミック、メチャメチャ楽しいです!

私が、いつまでも教えていたら、人材育成にならない。

そして、私には教室の経営もある。

やらなければ」ならないこと山ずみで、チビが生まれたこともあり

ちょっと離れました。

その間に英語のリトミックを開発したり色々なことが出来ました。

いつか必ずやりたいと思っていた保育園も開園出来ました。

でも、おもいっきりまた思いっきりおしえたいな〜

毎日何クラスも、週200人以上教えていた3年前を少し懐かしく

思います。

やっぱり、私は現場で教えることが一番好きなのかな・・・

もうすぐクリスマスですね。

クリスマスは子供にとって、お誕生日の次くらい大事なイベント


リトミックもクリスマスにちなんで、行いたいですね。

先生−「ねえ、ねえ、みんなもうすぐみんなの楽しみな何かがあるね。なんだろうね。みんなのところに誰かがプレゼント持ってくるんだよね。そう、そうクリスマスだね。サンタさんがみんなの所にプレゼントを持って来てくれるんだよね。」


先生−「みんなのお家にも、もうクリスマスツリー飾ったかな?今日はお山にもみのきを切りに行って、お家に持って帰ってきて、きれいなクリスマスツリーにしょうね。じゃあお山まで電車に乗っていこう」

指導−電車の音楽を弾く

先生−「よし、じゃあみんなでもみの木を取りに行こう!お山に登って行くよ、よーいしょ、よーいしょ!」

指導−山登りの音楽を弾く。

先生−「今度はもみの木を切るよ!よいしょ、よいしょ、オノを持って頑張ってね。準備してよーいしょ、よーいしょ!だからね」

指導−モミの木を切る音楽を弾く。

先生−「よし!もみの木をしょっておうちへ帰るよよーいしょ!よーいしょ!」

先生-「おうちに到着!今度はクリスマスツリーを飾るよ。高い音なら高い所に飾って、低い音がしたら低いところに飾ってね。」

指導-クリスマスツリーを飾る音楽を弾く。

最後は、一番上にジャンプ!で素敵なお星様を飾ってもらいましょう。

木を切るところは、アナクルーシス(準備)、クルーシス(音楽の中心)、メタクルーシス(クルーシスの後のリラックス)をしっかり経験できるところです。

「もみの木」の曲は、このアナクルーシス、クルーシス、メタクールシスを

良く感じるので、ダルクローズの直弟子ヒルダ シュースター先生はよく使っていました。

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生徒−「クリスマス!」

近所にとっても美味しいパン屋さんがあります。

キャラクターパンも可愛いだけじゃなくて、本当に美味しいのです。

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うちの子はパン屋さんに入っただけでアンパンマンがあることを期待して大はしゃぎ。

売ってないとが〜かり

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こども達の大好きなアンパンマン
 

うちのチビは、1歳になったばかりで、アンパンマンを見ると「アンパン!アンパン!」と

興奮していました。
 

最近の保育感では、チャラクターは良くないということで、

園にいっさいキャラクターは置かないという園が増えているそうです。
 

アンパンマンの作者やなせさんは、「空腹は一番つらいこと」と

本当に困っている人を助けたいという思いで、アンパンマンを作ったと聞きます。
 

私は、こどもにアンパンマンの絵本を読みながら涙が出た時もありました。
 

リトミックの勉強会を講師たちとやった時に、アンパンマンをテーマにプランを立ててきた講師がいました。
 

アンパンマンの曲にあわせて、お空を飛んで、
 

ジャムおじさんの手伝いでパンを作るというものでした。
 

「おもしろい!」と思いました。
 

アンパンマンの音楽ってとっても歌いやすいし大好きです。
 

しっかり内容を考えれば、キャラクターもリトミックに登場して大正解だとおもいます。
 

ただ、お遊戯のようにならないように
 

リトミックの何の課題を教えるのか
 

を講師がしっかり考えて置く必要があります。
 

空を飛ぶときは、
 

音の高低や、即時反応・・テンポの課題を取り入れられるかもしれません。
 

パンをこねるのは、
 

ダイナミクス、リズムパターン、基本の音符の経験などの課題ができますね。
 

 

いつもリトミックの課題を頭に入れ、
 

また各年齢の音楽的ゴールも考えておく必要があるようにおもいます。
 

楽しみながら、音感・リズム感をしっかりと鍛えて、さらに表現力・創造力と高めるリトミック、本当に素晴らしい教育法です。

 

こどものリトミック・英語リトミック・講師養成・講師用教材販売 してます。

リトミックせんせいのぐるっぽ参加大歓迎です

今日は茨城県の水戸に行ってきました。

去年まで、ドリームミュージックのピアノの先生として大活躍してくれた元講師を訪ねました。

 

私とそのピアノ先生との出会いは、今から14年前。

そのころのドリームミュージック は時間で借りてる教室が3つ。

リトミックの生徒が100人位。

ちいさな住まいのマンションの1部屋でピアノを教えて、ピアノの生徒は20人位。

バレエも時間借りの文化センターではじめていました。

 

小さくてもいい、「ドリームミュージック」と看板の出せるお教室がほしい・・・と願い、

日々必死でリトミックを教えていたのを思い出します。

 

こどもが大好きなピアノ先生は、私のリトミックアシスタントとしても、思いっきりの笑顔と愛情で子供たちと接してくれました。

 

リトミックに使う、大きな絵、沢山の楽器、ボール、ときには鉄琴3個、キーボード2つ、木琴数個をいっぺんに自転車に積み、よろよろしながら、一緒に会場まで運んだことを思い出します。
 

車がほしい・・・中古で小さくてもいいから、これも願いのひとつ!

でも教室が出せるまではお預け!
 

発表会やクリスマス会の前は、何日お徹夜して一緒に色々作ったね。

ピアノ先生はお絵かきがすご〜く上手だったから、本当に助かったよ。
 

念願の初めてのテナントを借りてのお教室ができたとき、初めての受付・事務員としても大活躍してくれました。
 

新しい教室ではじめた英会話・・・ホント大変だったね。

外人の先生が、とつぜん遅れたり、来なかったり。。。急いでヤクルトとお菓子買ってきて、あやまって、あやまって

(その時の生徒さん、もしこのブログ見てたら本当にごめんなさい)

2つ目のお教室を作ったとき、ギリギリの経済状態だったから、壁紙が段ボールで・・・
ピアノ先生が、かわいい壁面画で壁を飾ってくれたね。
 

看板を出す余裕もなくて、ポスターも手作りしてくれたね。
 

こどもを産んだ後もほとんど休まず仕事を続けた私。

うちの子たちもピアノ先生を家族のように思っていました。
 

ピアノせんせい、リトミックせんせい、うちの子のお姉さん、受付、事務、お掃除。
 

本当に何でもやってくれたね。
 

10周年で、お教室のみんなでハワイに行って、生徒が1000人になって、ピアノ先生のお蔭です。

 

夢のようです。車もあるし、3階建てもお家にも住んでる(小さいけど充分です)。かわいい子供も3人

 

本当に私は、素晴らしい、素晴らしいスタッフに恵まれて、今があります。
 

感謝の気落ちを忘れず、これからも頑張っていきます
 

リトミックせんせいのぐるっぽ参加大歓迎です。

今週の日曜日、素敵なバレエスクールにお邪魔しました。

田園都市線駒沢大学のから徒歩10分程度、駒沢公園のすぐそばにそのスクールはありました。

私は下町の江東区に住んでいるので、おしゃれな世田谷区を歩くだけで、わくわくルンルンしました

社長で、バレエの先生、タレントさんでもある永瀬まりさんは、踊りや教育についてとても情熱のある素敵な先生でした。

スタジオはなんと50坪もあってとってもおしゃれで、気持ちよく踊れそうです。

素敵なHPhttp://www.komazawa-bs.jp/をお持ちでしたが、もう少し親しみやすく、スクールの様子をわかりやすく皆様にお伝えしたいとのことで、スクールブログHPhttp://komazawabs.school-hp.jp/をお申込みいただきました。

スクールブログHPは、更新がめちゃめちゃ簡単!そのままのページを見ながら更新出来てしまい、どんどんページを増やせ、各ページにSEO対策が取れるので、私はとってもお勧めです。

料金も初期設定49,800円です。http://www.school-hp.jp/

いろんなコースが書いてありますが、結局49,800円で、コンサルティング付で私が心を込めて作っています。

いろいろな教室の先生方とお話ししますが、何年もその道を極めている先生方は、本当に熱い思いがあります。

KOMAZAWAアカデミーさんのぶろぐHPを作らせていただきながら、またその思いを感じました。

記事を書きながら、ピラティスやヨガなども美しくなりそうで、私も通いたいな〜など自分のストレッチしている姿を想像したりして、楽しかったです

なんと早朝からのクラスもあり、近くだったら出勤前に立ち寄れそうです。

春からは1歳からのリトミックコースも始めることになりました。

お近くの方、いえいえ ちょっと遠くでも、素敵なスタジオに一度遊びに行ってみませんか?

HPをいくつか持って、SEOの(検索エンジン対策)それなりに出来ているのに、生徒の集客が出来ていない、生徒が減ってきた・・・とのお話もよく耳にします。

そんな場合は、時代を考え、また生徒のニーズを考えコースを変更していく必要があるのです
 

私の経営するドリームミュージックのリトミックコースは、以前は200名以上が通っていました。
 

現在は、100名を少し超えるくらいです。
 

理由としては、私自身があまりクラスを持たなくなったこと、近隣に色々なカルチャーができたことなどがあげられます。
 

また、英会話いおいては全盛期の10分の1くらいになってしまいました。


こちらは、ネイティブが教えるということ以外に特に特徴がなかったことが原因の1つであると分析しています。
 

そこで、英語のリトミックを開発し昨年からスタート。現在100名を超える人気コースになりました。
 

ますます増える勢いです。
 

生徒が減るには、原因があります。分析をして、何をを変えていかなければ、減る一方です。
 

ただしピンチをチャンスととらえ、そこからより良いコースが生まれることもあるのです
 

これは、ほんの一例で、ちょっとした工夫で生徒(&保護者)の心を掴むことは絶対に出来ます。
 

今までは、HPを作るときや、講師養成講座に来ていただいた方に
 

個別コンサルティングをさせていただいておりましたが、
 

HPも充分すぎる位、先生も素敵 場所も悪くない・・・でも生徒が集まらない・・・
 

などのお話もよく聞きますので、コンサルティングのみでもお受けすることと致しました。
 

お問い合わせはお気軽にHPよりどうぞ。http://www.school-hp.jp/ 

 

個別コンサルティング・・・キャンペーン料金 15000円 (1ヶ月15000円×3か月) 
 

月15000円 (1回対面で、1時間 その後フォローメール1往復) 
3か月単位でのお申込みですが、1年くらいは継続して受けられることをお勧めします。
 

一緒にコースを作り、HPを作り、沢山の人たちに喜んでいただける教室を作って行きたいと思います。
 

場所は江東区内となります。
 

安すぎて、心配かもしれませんが、精いっぱいお手伝いしますよ。

 

コンサルティングの内容は、生徒募集(HP・紙媒体他、イベント)、講師募集、講師指導、適正講師報酬
 

オリジナル教材作成、生徒管理方法 など 

 

教えることに夢中の先生は生徒集客に使う時間はないかもしれません。ネットでの集客(生徒募集)やビジネスに詳しくないかもしれません。
 

でも、大丈夫です。 6年くらい前まで、私は待ったくパソコンを使えませんでした。
 

ビジネスもわかりませんでした。(まだまだ勉強中です)
 

今は、何とか最低限パソコン使っています。
 

ビジネスは、どのくらい分かっているかはわかりませんが、セミナーや勉強会・コンサルティングなどに
 

5年間 色々通ってきました。
 

そして、それらに行くたびに教室やビジネスを成長させることが出来ました。
 

それらのノウハウの中から教室経営に使えると思えるものを皆さんにお伝えしたいと思います。

教室経営17年・資金0〜のスタートでした。

生徒数1000名を超えた今でも、試行錯誤の連続です。

現在運営している科目は、音楽(リトミック・ピアノ・ヴァイオリン・フルート・声楽・ドラム)、

英会話・英語リトミック・バレエ・モンテッソーリ・絵画です。

HPやブログも色々試してきました。
 

教室集客に適したHPを納得の料金(49,800円〜)でお作りします。
 

http://www.school-hp.jp/

どれくらい生徒を集めたいかにもよりますが、もし数百人単位で生徒さんを集めたいのでしたら、
 

いくつかのHPやブログを併用して持つことをお勧めします。
 

あなたのお教室は、年間どのくらいの広告費を使っていますか?
 

折込広告やポスチィングはお金がかかります。(17年前はポスティング効果ありました!)
 

新聞の購読率も落ちてきている今は,できる限りネットでの集客をお勧めします。
 

このアメブロに代表される無料のブログ、私は今まで書いたことがありませんでした。
 

でも、HPとリンクさせ上手に使えば素晴らしいツールになると思います。

(わたしは、このブログを生徒の集客用とは考えていないので、まだHPからここへのリンクははっていませんが・・・) 
 

アメブロをもし集客に使われるなら、是非素敵にカスタマイズしてくださいね
 

私も使い始めたばかりなので、未定ですがお手頃価格でカクタマイズのお手伝いおさせていただきます。
 

私もこの、ブログはまだ生んだばかり(2011・10・13に始めたばかりです。)で、

これから育てるところです。
 

スクール集客専門のHPやブログにご興味がございましたら、HPのお問い合わせ、もしくはメッセージでどうぞ。

 

自分の教室を初めて数か月たったころ、文化センターの2時間のクラスも結構人数が集まってきました。

そんなころ、ちょっとシャイだけどとっても感覚の良い男の子が体験レッスンで来てくれました。


その子のお母さんが私のリトミックを気に入ってくれて、会場を1つ用意してくれました。

会場ばかりでなく、生徒さんも15人位集めてくれました。

そして私の教室は2つになったのです。

15人の生徒を集めることは、今思うと本当に本当に大変なことです。

リトミックと子供に対する愛情は人一倍持っていたつもりでしたが、まだまだ駆け出しの私でした。

そんな私を本当に信頼してくれたお母さんに感謝の思いでいっっぱいです。

でもそのころの私はまだ若く、精一杯教えてはいましたが、自分の感謝の気持ちを伝えきることが出来なかったと思います。

もっともっと感謝の気持ちを伝えるべきだったと今思うのです。

先日、そのお母さんと偶然再会しました。

私は、本当に感謝の気持ちが溢れてきて「あの時があって、今があります。本当に本当に感謝しています」

とお伝えしました。

そうしたら、そのお母さんは「どうしたの?急に・・そんなおばさんっぽいこと言って・・・」

なんて笑いとばされました。

なんて素敵な人なんだろうと、その時も思いました。

何人も生徒さんをご紹介して下さったかたは、他にも沢山沢山いらっしゃいます。

今言っても遅いかもしれませんが、本当に本当にありがとうございました!

英会話教室や、Pre School で必ず行われるビックイベント Halloween Party

私の会社の運営するドリームミュージックの英語リトミッククラスやインターナショナル保育園DREAM KIDS HOUSEでも、もちろん大きなイベントのひとつ。


色々なゲームをするのですが、英語リトミックのひとつのアクティビティーをご紹介します。

英語リトミックで私がいつも心がけていることは、音感を高めつつ英語も覚える!

不自然にならないことです。

Halloweenのシンボルのジャコランタンを3つのfeelingの顔にします。

HAPPY SAD ANGRY です。

oct31_1.jpg

Jack-o'-lantern は発音が3つに分かれています。

Jack-o'-    lan   tern   です。

なので、音楽的には3分割の横に揺れるビートを感じる課題となります。

6/8拍子など付点四分音符ビートの音楽を弾いて、子供たちにカードを持って揺れたり踊ったりして、3分割のビートを感じさせます。

その時に取るカードが、音楽にあわせて、

HAPPY SAD ANGRY を選びます。

HAPPYの曲は長調で、ANGRYの曲はディミニッシュコードを使って、SADは短調で弾くといいですね。

こんな感じ〜ってここから、ダウンロードできたり、聞けたりするといいですね。

アメーバ勉強中なので、そこまでできるようにこれから学んで行きたいと思います。

パーティでは、段ボールで3つのドアを作ってみました。
(これはうちの講師のアイディアです。みんな色々考えてくれて助かります)

3つのフィーリングのJack-o'-lanternの顔を張り付けてあります。

それぞれの音を聞き分けてダンスをした後それぞれのドアのところに行って、ドアを開けます。

oct31_2.jpg

そこに先生が隠れて、それぞれの顔をしてでてきて、Trick or Treat で、お菓子をもらえる!という仕掛けです。

お家を訪問してTri ck or Treatは、難しいので、段ボールでドアを作ることで、気分を盛り上げてみました。

今日、来月から新入園のお友達が手続きに来てくれました。

先月見学に来て、転園を考えて、今行っている区立保育園の先生に相談したそうです。

「インターなナテョナル保育園、どんなところかな?と思って見学に行ったんです。行ってみたら、思っていたより、良いところで、転園を考えています」

すると、先生は、どんなところなの?などど聞かれて、こんな人がやっていると私の話になったそうです。

すると先生は「うちの子、その先生にリトミックならっていたのよ〜、私もリトミックってどんなものか?と思って見にいったんだけど、思っていたより、良くっずっと続けたの」と話をしてくれたそうです。


私は「え〜どなたですか?」

お母さん「○○せんせいです」

もちろん、覚えていました!!

一番はじめの、まだ生徒が少なかった頃の大切な大切な生徒さんでした。(どの子もどの子も大切ですが・・・)

お母さんは、公立保育園の保育士さんですから本当に忙しかったです。

そんななかでも、おばあちゃんがとってもいい方で、一生懸命レッスンに連れてきてくれました。

可愛い姉妹でした。

3才から、卒業の2年生まで、よく頑張りました。

ちょうど今、高校を卒業しているくらい、妹さんも高校生になったくらいかな。

懐かしいです。

通っていて良かったと言ってもらえる教室・先生・保育園であるよう、いつも精一杯子供たちと接して行きたいと思います。

今、私の教室(ドリームミュージック)・保育園には、講師・保育師、事務などあわせると50人近くのスタッフがいます。
ひとりひとりが、自分らしく本当に頑張ってくれていて、今の私があるなと感謝・感謝の毎日です。

そんな中でも、とても頼りになる、安心して任せられる人はどんな人だろうと考えてみました。

 

何かをお願いしたときに、「はい!」と言える人。

素直な人が、本当に伸びていく人のような気がします。

「でも・・・」とか、「それは」とまず出てくる人は、成長がゆっくりかな。

そして、人の見ていないところでも頑張っている人。
一見花のある先生でなくても、そんな講師には生徒がついてきている。

また、先輩に好かれ、後輩にも頼られる。

私自身を振り返ってみいます。
先生&経営者を長くやっていると素直な気持ちが薄れてきているところもあるかな。
と思います。

いつまでも、「はい!」と言える気持ちを大切にしていきたいと思います。

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