NPO法人日本こども教育センターは、19年間、3,000人にリトミックを教えてきた理事長 井上幸子の本格的リトミック
講師の養成
をはじめ英語リトミック・知育・音楽など幼児教育の専門科を育成し、伸び行く子供たちの教育のお手伝いを
させていただいています。お子様の才能を伸ばす教室をお探しの保護者の皆様、専門講師の出張・派遣をご希望の幼稚
園・保育園の経営者、各自治体の皆様、優秀な専門講師の多数在籍しておりますNPO法人日本こども教育センターならき
っとお子様の才能を最大限に伸ばすお手伝いをさせていただけます。
kodomokyouiku@dream-mc.com  

公共の文化センターの部屋を週1回借りて、リトミックを教え始め1年位たったころ、
 

レッスン会場と場所と、生徒さんをご紹介下さる方がいて
 

生徒さんが50人位になりました。
 

生徒さんが生徒さんを呼んで来てくれて、それからもどんどん増えていきました。
 

無我夢中で、プランを立て、とにかく元気に、子供に精いっぱいの情熱を持って
 

接していました。
 

2歳でリトミックを始めた子は2年で4歳となり、自然とピアノを始めたいと
 

言い出します。
 

そんな頃、ちょうど結婚することとなり、住まいを新宿から教室のある江東区に
 

移しました。
 

築20年も2SLDKのマンションです。
 

看板も出していませんでした。
 

ピアノ教室生徒の集まる方法をまとめてみます。
 

① リトミックなどの音感教育からはじめ、

早い年令から子供の音楽性を伸ばし、お母さんたちの輪を広げる。
 

② とにかくほめる!ほめる!ほめる!(どんなふうにほめるかはまた書きます)
 

③ 教材研究は徹底的に(私は、ヤマハなどに教材を探しに行くと5時間位その場所にいますそして大量の教材を買い込んでいました。)
 

ひとりひとりに合った教材を使う。
 

④ 小さい子には、ピアノの教材以外に色々なカードなどを使う。

(どんなカードなどを使うかはまた書きます)
 

⑤心をこめて、情熱的に精一杯教える

(偉そうにしてはいけません)
 

⑥ お母さんととにかく仲良くなり、ご紹介いただけるように
 

心を込めてお願いします。
 

⑦ ご紹介頂いたら本当に嬉しそうにお礼を言います。
 

上記を実践したら、看板をださなくても、そんなに大きく宣伝しなくても
 

生徒100人位は集まります。
 

それ以上集めるのはまた今度

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