今日、来月から新入園のお友達が手続きに来てくれました。
先月見学に来て、転園を考えて、今行っている区立保育園の先生に相談したそうです。
「インターなナテョナル保育園、どんなところかな?と思って見学に行ったんです。行ってみたら、思っていたより、良いところで、転園を考えています」
すると、先生は、どんなところなの?などど聞かれて、こんな人がやっていると私の話になったそうです。
すると先生は「うちの子、その先生にリトミックならっていたのよ〜、私もリトミックってどんなものか?と思って見にいったんだけど、思っていたより、良くっずっと続けたの」と話をしてくれたそうです。
私は「え〜どなたですか?」
お母さん「○○せんせいです」
もちろん、覚えていました!!
一番はじめの、まだ生徒が少なかった頃の大切な大切な生徒さんでした。(どの子もどの子も大切ですが・・・)
お母さんは、公立保育園の保育士さんですから本当に忙しかったです。
そんななかでも、おばあちゃんがとってもいい方で、一生懸命レッスンに連れてきてくれました。
可愛い姉妹でした。
3才から、卒業の2年生まで、よく頑張りました。
ちょうど今、高校を卒業しているくらい、妹さんも高校生になったくらいかな。
懐かしいです。
通っていて良かったと言ってもらえる教室・先生・保育園であるよう、いつも精一杯子供たちと接して行きたいと思います。