NPO法人日本こども教育センターは、19年間、3,000人にリトミックを教えてきた理事長 井上幸子の本格的リトミック
講師の養成
をはじめ英語リトミック・知育・音楽など幼児教育の専門科を育成し、伸び行く子供たちの教育のお手伝いを
させていただいています。お子様の才能を伸ばす教室をお探しの保護者の皆様、専門講師の出張・派遣をご希望の幼稚
園・保育園の経営者、各自治体の皆様、優秀な専門講師の多数在籍しておりますNPO法人日本こども教育センターならき
っとお子様の才能を最大限に伸ばすお手伝いをさせていただけます。
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近所にとっても美味しいパン屋さんがあります。

キャラクターパンも可愛いだけじゃなくて、本当に美味しいのです。

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うちの子はパン屋さんに入っただけでアンパンマンがあることを期待して大はしゃぎ。

売ってないとが〜かり

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こども達の大好きなアンパンマン
 

うちのチビは、1歳になったばかりで、アンパンマンを見ると「アンパン!アンパン!」と

興奮していました。
 

最近の保育感では、チャラクターは良くないということで、

園にいっさいキャラクターは置かないという園が増えているそうです。
 

アンパンマンの作者やなせさんは、「空腹は一番つらいこと」と

本当に困っている人を助けたいという思いで、アンパンマンを作ったと聞きます。
 

私は、こどもにアンパンマンの絵本を読みながら涙が出た時もありました。
 

リトミックの勉強会を講師たちとやった時に、アンパンマンをテーマにプランを立ててきた講師がいました。
 

アンパンマンの曲にあわせて、お空を飛んで、
 

ジャムおじさんの手伝いでパンを作るというものでした。
 

「おもしろい!」と思いました。
 

アンパンマンの音楽ってとっても歌いやすいし大好きです。
 

しっかり内容を考えれば、キャラクターもリトミックに登場して大正解だとおもいます。
 

ただ、お遊戯のようにならないように
 

リトミックの何の課題を教えるのか
 

を講師がしっかり考えて置く必要があります。
 

空を飛ぶときは、
 

音の高低や、即時反応・・テンポの課題を取り入れられるかもしれません。
 

パンをこねるのは、
 

ダイナミクス、リズムパターン、基本の音符の経験などの課題ができますね。
 

 

いつもリトミックの課題を頭に入れ、
 

また各年齢の音楽的ゴールも考えておく必要があるようにおもいます。
 

楽しみながら、音感・リズム感をしっかりと鍛えて、さらに表現力・創造力と高めるリトミック、本当に素晴らしい教育法です。

 

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