NPO法人日本こども教育センターは、19年間、3,000人にリトミックを教えてきた理事長 井上幸子の本格的リトミック
講師の養成
をはじめ英語リトミック・知育・音楽など幼児教育の専門科を育成し、伸び行く子供たちの教育のお手伝いを
させていただいています。お子様の才能を伸ばす教室をお探しの保護者の皆様、専門講師の出張・派遣をご希望の幼稚
園・保育園の経営者、各自治体の皆様、優秀な専門講師の多数在籍しておりますNPO法人日本こども教育センターならき
っとお子様の才能を最大限に伸ばすお手伝いをさせていただけます。
kodomokyouiku@dream-mc.com  

子供たちがレッスンを始める時期は、どんどん早くなっています。

①少子化で、一人っ子が多くなり、ひとりにかけるお金も時間も多くなりました。

②早期教育の大切さなどをうたう教材や、教室が増え、何かしないと不安に思ってしまうママが増えました。

③核家族、少人数家族が増え、近所つきあいも少なくなりお友達や話し相手がほしいと思うママが増えました。

④右脳教育やベビーマッサージなど、実際ベビーから習える習い事が増えました。

他にも色々考えられますが、ピアノ教室3歳から、リトミック教室2歳から受け付けます。

では、集客には残念ながら遅い場合が多いのです。

私がリトミックせんせいを始めた17年くらい前は、2歳児からリトミックを始める子がとっても多かったです。

10年くらい前は1歳で始めるこのほうが多くなり、今は0歳からのニーズが高まっています。

でも、子供たちには発達段階があるので、0歳からピアノを弾くことは出来ませんし、

歩き回ることもできません。

1歳児は、ひとりひとり発達が全然違い、まだ歩き出さない子もいるし、お話を始める子もいます。

子供の発達を机上だけでなく、実際にしっかり理解する必要があります。

 

是非、小さい子からのレッスンを考えてみてください。
 

小さいうちにレッスンを始めた子が長く続けてくれることで、お教室は大発展することでしょう。


でも、始めるためには色々な勉強が必要です。

私は、リトミック「・音楽だけでなく色々な教育法のセミナーや勉強会に行っています。

2歳の娘がいるので、娘と共に参加しているものもあります。

最近1〜2年で勉強したり、セミナーに参加したものは、

ベビーマッサージ、ハンドサイン、モンテッソーリ、英語劇、赤ちゃん体操です。

そのちょっと前は、幼児英会話講師、右脳開発などを勉強していました。
 

ちょっと勉強した位でそれらを教えられるとは、全く思っていません。

あくまでも、小さい子に教育する立場として、子供の発達を理解したり、

色々な教育を学んでみるべきだと思っています。
 

皆さんのお教室が大発展しますように!

そして、小さい子供たちが、素敵な先生方に出会え、本当に楽しく、才能を伸ばし行く素敵なレッスンをうけられますように!

お母様たちが、お友達をたくさん作って楽しい子育てが出来ますように!

 

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