子供と一緒にいるときは「可愛いね〜」って何度も繰り返し言うことが多くないですか?
お子さんが小さければ小さいほど「可愛いね」と使うことは多いと思います。
これはお子さんに対して言うこともあれば、
お子さんが作った何かに対して言うこともありますし、
お子さんが可愛がっているぬいぐるみに声をかける
ことだってありますから、様々です。
毎日よく使う言葉ですから、覚えておきましょう。
とっても可愛い表現で「とってもかわいいね」、
これを英語で表現すると
「You're so cute.」
となります。
可愛い表現ですよね。
ユーアーは、別々に言わずに、
会話の流れを意識してユアで表現すると良いですね。
可愛いね、きれいだねという表現を大人に向けて使う時は、
ビューティフルなどを使ったりしますが、
赤ちゃんや子供に対してあまりビューティフルは使いませんから、
日本語では可愛いという表現はお子様に対してはキュートで通用します。
なんでもお子さんがしたことに対して
「ユア ソー キュート」
って声をかけてあげてください。
これを繰り返し言い続けていればしばらくすると今度は、
お子さんがお母さんのやっていることや可愛いヘアスタイルをしているときなどに、
「You're so cute.」
って声をかけてくれる日も近いでしょう。
そんなに難しい表現ではありませんから親子でスグに覚えられます。
ちょっとした子育てのシーンでこのフレーズが出てくることは頻繁にあるでしょう。
このフレーズを覚えておけば色々なシーンで活躍してくれること間違いありません。