NPO法人日本こども教育センターは、19年間、3,000人にリトミックを教えてきた理事長 井上幸子の本格的リトミック
講師の養成
をはじめ英語リトミック・知育・音楽など幼児教育の専門科を育成し、伸び行く子供たちの教育のお手伝いを
させていただいています。お子様の才能を伸ばす教室をお探しの保護者の皆様、専門講師の出張・派遣をご希望の幼稚
園・保育園の経営者、各自治体の皆様、優秀な専門講師の多数在籍しておりますNPO法人日本こども教育センターならき
っとお子様の才能を最大限に伸ばすお手伝いをさせていただけます。
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お子様の子育てのシーンで、音楽を聞かせることはとても大切なことだといわれています。子供に音楽を聞かせるのはなぜ大切なことなのでしょうか。そしてどのような意味のあることなのでしょうか。子供に音楽を聞かせる理由、一つには子供の脳は情報、刺激に対してとても乏しい状態だからです。音楽だけに限らず様々な

刺激を与えてあげれば、それが脳の神経経路を作り出すことにも繋がります。子供の頃は脳が神経経路を活発に延ばして、脳の基礎となる場所を工事していると思うといいでしょう。大きな町を建設するとしてもやはり基礎の工事は必要なのです。

脳がバランスを考えて成長していくためには、音楽は欠かせないといわれています。 脳の成長に音楽を聞かせてあげること、それはとても大切なことなのです。刺激を与える効果もですが、音感をつかさどっている神経経路、音楽や外部からの刺激なども脳を活発に動かして発達させてくれるのです。右脳と左脳を鍛えるといいといわれていますが

音楽なら右脳です。そして合理的判断をする場所は左脳です。小さい子供さんに音楽を聞かせてあげることはとても大切なことで、それは音楽に限らず色々なシーンで興味を持って刺激を受けることができるようになります。音楽が刺激を与えて脳を活発にさせるのです。ですから、お子様の好きな曲に限らずクラッシックでもなんでもいいので、小さいころから聞かせてあげることが重要です。それが刺激になり脳の発達になります。

お子さんを抱っこして、音楽に合わせてゆらゆらしたり、一緒に手を叩いたり、口ずさんだり是非スキンシップの1つにもしてください。我が家の2才半の3女も音楽が大好き

振り付きで沢山歌ってくれます。大きな声で「ぞうさんみたいに!」とか小さく「ありさんみたいに!」とリクエストして、歌を通して色んな体験をさせたりもしていますよ。音楽は万能です

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