今日、三女が3月までお世話になった保育室の園長先生からお手紙が届いていました。
最後の登園日に、お礼のお菓子に、子供の写真入りの小さなお手紙をお届けしましたが、
そのお礼をわざわざお手紙でいただきました。
「赤ちゃんから二年半、ずっと一緒だったから『あれ○○ちゃんは?』と、思わずさがしてしまいます」
との、お手紙に感激しました。
けして綺麗とは言えない、小さな保育室です。
でも、最高に素敵な保育室でした。
生後二か月から、愛情たっぷりに育てて頂き、自分のことは自分でできる、
しっかりと自己主張ができる子に育ちました。
沢山、沢山褒めて頂いたから、自分に自信が持てる子に育ってくれたと思っています。
新しい園『DREAM KIDS HOUSE』でも、全く泣くことなく、すぐに思いっきり楽しんでいます。
DREAM KIDS では、パパ、ママと会っても、ちゃんと先生として接してくれます。
英語は、今まで全く触れていませんでしたが、家でも出てくるようになりました。
三歳くらいまでは、子供の一生にとって本当に本当に大切な時です
。
お家でたっぷり、時間をとってあげられたら、それが一番!かもしれません。
でも、もし預けなけければならない時、そんなときは先生方を信頼して、
自信を持って預けることが大切だと思います。
そして自信をもって輝いて働く!
これだけは!という、こどもとの時間を作る。
我が家では、寝る前に1時間位読み聞かせをしています。
上のお姉ちゃんたちも、自分で本が読めるようになるまで続けていました。
読書のおかげで、文書お読み書きが得意で、色々な良いことがありました。
詳しくはまた書きますが、中3の長女はディベートが得意で、先月おこなわれた即興ディベート選手権
<即興なので、その場で出されたテーマで弁論します>では、東大生も混じる中、
ベストディベーター賞を頂きました。