NPO法人日本こども教育センターは、19年間、3,000人にリトミックを教えてきた理事長 井上幸子の本格的リトミック
講師の養成
をはじめ英語リトミック・知育・音楽など幼児教育の専門科を育成し、伸び行く子供たちの教育のお手伝いを
させていただいています。お子様の才能を伸ばす教室をお探しの保護者の皆様、専門講師の出張・派遣をご希望の幼稚
園・保育園の経営者、各自治体の皆様、優秀な専門講師の多数在籍しておりますNPO法人日本こども教育センターならき
っとお子様の才能を最大限に伸ばすお手伝いをさせていただけます。
kodomokyouiku@dream-mc.com  

みなさん、こんにちは〜

井上幸子です。

このブログ、音楽の先生方と学びあいたいな〜と

言う気持ちと、

先生向けの講座や教材なんかの御紹介

そして私の記録用にに書いていますが、

どんな検索ワードで訪問してくださっている方が

多いか調べてみると

「DREAM KIDS HOUSE」なんです。

HOUSEのママたちや、これから入園を考えてくださっているママたちも多いのでしょう。


私の個人的なことも多く書いています。

そのつもりでご覧になっていただけたら嬉しいです。

今日は、ちょっとママ向けに

(HOUSEのママは英語上手な方がほとんどですが・・・)

日常生活で使うフレーズでこっちにおいでとか、

ママのところにおいでというフレーズの表現を紹介します。



リトミックにちょっと英語を取り入れたい先生なんかにも

役立つと思います。

 

「Come to Mommy.」


これは意外と毎日の生活の中で使う表現だと思いますから覚えておくようにしましょう。

 

「Come to Mommy.」



これだけのシンプルで簡単な表現です。

これはママでもパパでも後に出てくる人は誰でも置き換えられる表現ですから、

覚えておくと応用可能です。

先生なら、

「Come to ○○.」



○○に自分の名前を入れてもよいでしょう。

おいでがCome to〜で、

反対に、お父さんのところへ行ってきなさいとか、

ママのところに行きなさいということもあると思いますがその時は普通に

 


Go to〜

という表現になりますからあわせて覚えておくといいでしょう。

ちなみにママのことをマミーと言うのはアメリカ英語で、

イギリスやオーストラアリではモミーに近い発音になるのだとか。

これは覚えておいたほうがいいかもしれませんね。

赤ちゃんが最初に話し始めた頃はママとダダではじめる家庭が多く、

小学校に入る前までがマミーとダディー、

そして小学生になれば、

マームとダーッドというような感じで変化していきますから、

これも日常会話として覚えておくと便利な言葉です。

おばあちゃんのところにおいでとか、

おじいちゃんのところに行っておいでとか、

色々と表現は名前を変えれば広がりますから、

日常会話の中でよく使うフレーズです。

難しい単語が出てくることもなく基本的な英語ですから、

ぜひ普段の会話の中で使ってみてはいかがでしょうか。

段々お子様も覚えて使えるようになるでしょう。

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