NPO法人日本こども教育センターは、19年間、3,000人にリトミックを教えてきた理事長 井上幸子の本格的リトミック
講師の養成
をはじめ英語リトミック・知育・音楽など幼児教育の専門科を育成し、伸び行く子供たちの教育のお手伝いを
させていただいています。お子様の才能を伸ばす教室をお探しの保護者の皆様、専門講師の出張・派遣をご希望の幼稚
園・保育園の経営者、各自治体の皆様、優秀な専門講師の多数在籍しておりますNPO法人日本こども教育センターならき
っとお子様の才能を最大限に伸ばすお手伝いをさせていただけます。
kodomokyouiku@dream-mc.com  

皆さん、こんばんは(*^_^*)

人気の音楽教室の作り方♪リトミック講師の井上幸子です。

明日、メルマガ発行しますね(*^_^*)

明日のテーマは、効果的なネット集客方法について考えるです。

 以前も同じようなテーマで書きましたが、 やっぱり今の集客の中心はネットですので、

春の新年度の募集に向けてもう一度振り返ってみたいと思います。


 
NPO法人日本こども教育センター認定資格の取れる各講座

IN大阪5月の お申し込みも、

メルマガにて先にご案内いたしますので、

まだメルマガお読みで無い方は記事下のフォームよりお申込み下さい。



    下記は昨年7月の初めに書いた第2回目のメルマガです。
    参考にどうぞ(*^_^*)

    ★今日のテーマ【赤ちゃんから幼児へ】★

    出産を終えてしばらくして、少し落ち着いたママ達は

    【可愛いわが子を才能豊かに育てたい】

    【ママ友がほしい!】

    と考えますから、そんな時期から生徒を獲得することが大切です。

    でもそんな赤ちゃんどうしたら教えられるの?


    前回の記事を参考にしてくださいね。



    さて、では0歳で自分の生徒になってくれた可愛い可愛い赤ちゃん(*^_^*)

    どうやって、ピアノを弾ける年まで続けさせることが出来るでしょうか。


    今日は1〜3歳について考えてみたいと思います。

    1〜3歳は探究心が旺盛で、想像力がぐんぐん育つ時期です。

    でもまだ集中力はなく、次々に興味が移っていきます。

    そんな子どもたちを飽きさせないために、

    レッスンプランを沢山用意する事が大切です。

    私は40分レッスンに10項目位の内容を入れています。

    スカーフやボール・マラカスなどの小物を使うことも大切です。

    季節感を沢山取り入れ、バラエティーに富んだ授業を展開しましょう。


    子どもの発達段階を良く考えることもとても大切です。

    たとえば、1歳の子に「動物園へ行こう!」

    と言っても想像もつきません。

    でも、動物の絵をみせたらとても喜んで動物園のイメージをわかせてくれます。


    絵本で絵を見せている先生がいますが、

    絵本の使い方は良く考えたほうがいいです。

    小さすぎて見えないこともありますし、

    音楽にあまり繋がらないこともあります。

    続きが気になることもあります。

    そうすると、少しリトミックから外れてしまう事も考えられます。

    私は絵本を使いたいときは、それを絵に描いていました。


    もちろん絵本に音楽をつけてあげると、より楽しく想像の世界が広がったり

    表現することで身近に感じたり、絵本は素晴らしいリトミック グッズ では

    あります。

    上手に使っていきましょう。


    2歳位になったら、自然と音符に触れるようにします。

    2歳の子が音符を読める事に、ママ達は子どもの成長を感じるはずです。


    そして3〜4歳にはより音楽的な事を、

    4歳になったらピアノも並行して始められますね。

    リトミックで育った子は、音感がいいのでピアノもすぐ上達します。

    きっと、教室の評判にもつながるはず。

    3歳以上のリトミックについては、また書きますね。

    それでは、楽しいレッスンができますように〜


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